浜松に行っていた間に放送されていた分の感想でも書いておこうかな。
今日は21-22話、火曜日は19-20話、水曜日に23-24話、そして木曜に最終話という順でやっていきますわ。
※キャプチャ画像には照度やコントラストなどの画質修正を施してあります。
前半はウォルコット中佐に半ば騙されてハイジャック犯を探し出すお話。
まぁ例の如く、犯人よりも鬼畜な行動に走るわけなんですけど、久しぶりに登場したメアリー少佐が正常な分、エンジェル隊の行動の“悪さ”が際立っていて良いと思いましたよ。
それにしてもフォルテさんが“漢(おとこ)”扱いされた時に見せつけた“わがままなモノ”っていったい何なんだ…?
代替表現を見る限り放送できるものではないことは想像つきますが、ミントさんの落ち込みが凄く気になります。
後半は雨を降らし続けるロストテクノロジーに迫るミルフィー主体のシリアス展開です。
久しぶりにエンジェル隊が本来の任務らしいことをしているのでちょっと違和感を感じたりもしましたが、たまにはこんな話もアリなんじゃないですかね。ネタバレになりますが最後の鳥さん=ロストテクノロジーと一体化した少女という認識でO.K.なんでしょうか?ストーリーに込められたものは何となく分かった気がしますが、どうも文章に表すとなると難しいし面倒なので細かい考察はナシということで。
■今回のミントさん
今回は当然このショットでしょう。
完全に自分の世界に浸ってしまっています。
拷問好きなんでしょうか…?
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