抜粋記事 (清里紀行-後半)

( ・ω・)画像多めですが、開梱の流れをがーっと載せます。

大きな箱の中には2つの小さい箱が入ってました。
これを開けていくと……。





……と。
こんな感じで入ってました。
初代はポロポロ取れやすかったツインテールも、度重なる再販により洗練されたのか、かなり硬めになってましたよ。
固定して飾るのには良いかもしれませんが、遊ぶ場合は壊しそうでちょっと怖いかもしれません。
あと、傘のパーツも細い部分があったりするんで、こちらも壊さないように注意が必要ですな。
(特にミクに持たせる時が一番危ないです。持ち手の穴が結構ギリギリに設計されているんで。)

他にも新たな表情パーツが追加されていたり、台座にもジョイントが導入されて展示の幅が広がっていたりと、嬉しい点はいくつかあったりするんですけど、まぁかなり待たされただけあって出来の方は申し分ないですね。

実際に飾ってみるとこんな感じかな。
先述したツインテールに限らずジョイント部分が初期型と比べて結構硬めに作られているんで、色々とポーズを付けて飾るのもかなり楽になったんじゃないかなーと思います。

ねんどろいど特有のデフォルメ感による相乗効果もあってかなり可愛いですね。
そもそも普段の衣装じゃないミクフィギュアは初めてなので、その新鮮みがあるのも一因かもしれません。
(*・ω・)以前にも増して、さらにみっくみくにされてしまいそうだ。



あとは封入されていたのは車に貼る絵柄ですか。
こちらはデカールシールになってます。

要するに自分で好きなように飾れって事なんですけど、切ったり貼ったりはちょっと面倒というか、ゆっくり作業しているような時間も正直余りありませんから、今のところは何も貼らずに放置してます。
(´・ω・`)それに失敗したら何か嫌ですしね……。

ただ、違った使い方として、ネットブックや携帯電話等のモバイルアイテムを飾ってみたりするのも面白いかもしれません。
飽きた時に剥がせるかどうかは分かりませんが。

 

 

……さて。

最後にこちら。

ミクの立体物としては多分初めてだと思うんですが、しまぱんになってました。
今まで買ったものは全て白(一部はリボン付き)だったんですけどね。
二次創作系では定番になってるみたいですし、これを待ってた!って人も結構いるんじゃないでしょうか。

あ、ちなみに残念ながらノーマルミクとぱんつ交換はできません。
(胴体部分と繋ぐ部分のオス・メスが逆なので。)

 
改訂記録
2009. 10. 09 : 初版掲載 [出典・2009年 10月 7日掲載文雑記内記事]
 
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